【4年生】きらら(総合的な学習の時間)~福祉について考えよう~

4年生の大沼っ子は、きらら(総合的な学習の時間)の学習で「身近な人たちの力になろう」をテーマに、福祉について考えています。そのスタートとして、社会福祉協議会の方をゲストティーチャーに招いて「私の考える『やさしいまち』」について考えを深めました。その様子を紹介します。

★ゲストティーチャーの皆さん

★真剣に話を聞こうとしている、かっこいい大沼っ子!

★グループになって「町にはどんな人がいるか」

 町にいる多様な人たちに対して、「どんな優しい仕掛けがあると良いかな」

 について話し合いました。

★大沼っ子が考えた「町にいる多様な人たち」

これから、きららの時間で、自分たちでできることについて考え、深めていきます。