【2年生】日立市の民話を知りたい!~その2~

本校の2年生は、生活科の学習単元「どきどき わくわく まちたんけん」の発展として、地域に住む紙芝居作者の方を招いて、紙芝居「泉が森の霊玉」「三本杉の天狗」「ぶったたきと半ごろし」という、日立市の民話を紙芝居に仕立てたものを披露していただきました。

★紙芝居おじさん登場!

★日立の民話の紙芝居「はじまり、はじまり~!」

拍子木の音で紙芝居に一気に引き込まれた2年生でした。

★紙芝居は、舞台装置から、紙芝居作品の全てが、紙芝居おじさんの手作りです!

★先生:「楽しかった人~?」

 子供たち:「はあい!!」全員手を上げていました。

このような地域を知る機会が、「日立市」や「大沼地区」を愛する人に成長させるのですね!

紙芝居おじさん、ありがとうございました!

 

 

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