【5年生】昇降口の靴箱の美しさ!~心が整っている証拠~

毎朝、教室や校舎内の様子を見ていますと、大沼っ子の様子がわかります。靴箱の外靴、上履きがきれいに揃っているということは、一人一人が、脱いだ外靴あるいは上履きをそろえて靴箱に置いているということです。つまり、きれいにそろえようと意識しているからです。そういった意識は「心が整う」ことにつながり、学級、学年がまとまる大事な意識づけにつながるのです。5年生の昇降口では、どの学級もきれいに外靴が揃って置かれていました!!まさに、「心が整っている」証拠ですね!

そういえば、昨年度、この学年の大沼っ子は、校外学習で訪れた森山浄水場で、靴を脱いで施設に入った時もきれいに靴が揃っていて、HPのブログで紹介したのを思い出しました!

★昨年度のHPより

すばらしい大沼っ子たちですね!!

高学年になった5年生たちの活躍が楽しみです!

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