【6年生】大なわ跳び(八の字跳び)の練習
前回は2年生の学年体育の学習(短なわ跳び)を紹介しました。今回は6年生の大なわ跳び(八の字跳び)を紹介します。八の字跳びとは、大なわを回したところに1人ずつ入って跳びます。本校では、時間を決めて、跳べる回数を設定して、その目標に向かって練習しています。短なわ跳びが個人の記録に挑戦する個人戦だとすると、八の字跳びは、時間を決めて(例:5分間)跳べた回数を競う団体戦です。
★6年生のある学級で、「はい」「はい」とかけ声をかけて心を一つに合わせ、調子よく跳ぶ練習をしていました。
タイミングが難しく、うまくは入れない時もあります。そんな時、「ドンマイ!」「大丈夫!」など、温かな声かけをしていて、見ているこちらも温かな気持ちになりました。
ステキな一時でしたので紹介しました。
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